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この雨で、今年の桜🌸はもう終わり。


生きるなり
今 春の日なり
参ってはいられぬなり
昂然と生きるなり。

昂然と生きる也
内に生命あり
生命の命ずるままに生きる也
いじけてはいられぬなり。

ああ生きる也
死ぬまでは生きる也
我は昂然と生きる也

歓喜雀躍として生きる事を
生命は我に命ずる也
我は赤坊や子供の如く
歓喜雀躍して生きんと思う也

　　　　　　　武者小路実篤『歓喜雀躍』


来年の桜を🌸また楽しみに…


古美術西川では骨董品、美術品の買取りをいたしております。
福岡、北九州(小倉.八幡.門司.戸畑.若松)、久留米、飯塚、田川、下関、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、山口。
出張無料。遠方歓迎。
Tel 0120-82-0039 お気軽にお問い合わせ下さい。
骨董品 買取 福岡 古美術西川
〒812-0018
福岡市博多区住吉4丁目28-1 1F A
Tel. 0120-82-0039 Fax. 092-406-2023

Grab your coat and get your hat
Leave your worries on the doorstep
Life can be so sweet
On the sunny side of the street

Can't you hear the pitter-pat
And that happy tune is your step
Life can be complete
On the sunny side of the street

I used to walk in the shade with my blues on parade
But I'm not afraid...this rover's crossed over

If I never had a cent
I'd be rich as Rockefeller
Gold dust at my feet
On the sunny side of the street


コー トを取って、帽子を被り
悩み事は玄関に置いて…外に出て行こう
人生はこんなに素敵になるよ
明るい表通りを歩けばね。。

足音が聴こえない？
君の足音は幸せの調べさ
人生、全てが上手くいくよ
明るい表通りを歩けばね。。

ずっと暗くて憂鬱な道ばかり、歩いてきたけれど…
でももう恐くない。
君と出会ってね…彷徨うのはもうやめたから。

お金なんか持ってなくても
僕はロックフェラー並の大富豪。
ほら、足元には金粉が舞ってるよ。
日なたの道をを歩けばね。。


Louis Armstrong の『On The Sunny Side Of The Street(明るい表通りで) 』。
朝ドラで聴くまでは、この歌の歌詞をよく知らなかった。ドラマはもう終わっちゃったけど。。
彼の愛称『サッチモ』は、Ella Fitzgeraldがその大きな口を見て「Such a mouth⁉️」と叫んだからだってw。

去年は『What a Wonderful World（この素晴らしき世界)』が、パラリンピックで流れたね。
サッチモのしゃがれた声とスキャットは、時を超えて心に染みる。。

日なたの道を歩いたら…
骨董品の埃が、、金粉に変わらないかしら。
そうしたら僕も、、いつかロックフェラーになれるかも。。w😝


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7月15日は『追い山』。今週は「博多祇園山笠』の週。本来ならね。。

博多祇園山笠は、もともと「疫病退散」祈願の祭。
鎌倉の頃、疫病が蔓延していた博多の町を、承天寺の開祖・聖一国師が、民衆の担ぐ施餓鬼棚に乗って祈祷水を撒き、清めて回ったのを発祥とする。
神事だから…せめて『追い山』だけでもできたら良かったのにね。まぁこのご時世、世間が許してくれないのだろう。
去年、今年と山笠が中止になったのは、、昭和20年、福岡大空襲で中止になって以来、75年ぶりのこと。。

83年前の今日、昭和13年7月15日は、『1940年第12回オリンピック東京大会』の開催権返上が閣議決定された日。
昭和12年に日中戦争が勃発。欧州ではナチスが台頭。国際情勢の悪化、国内外からの中止の呼びかけ、そしてオリンピック招致を成功に導いた嘉納治五郎が死去など…。
この日、近衛内閣は開催権返上を決定した。
今年のオリンピックは、、幻にならずに良かったと思う。。

MLBオールスターは大谷くんが大人気。
彼は爽やかで好青年。緊張してたのかな。
『SHOW TIME』はちょっとおあずけ。
来年のお楽しみと云う感じ。。

近頃、TVを観てて思うこと。
MLBオールスターも、サッカー⚽️ヨーロッパ選手権も、マスクをしてる人なんて全くいない。ギチギチに満員で騒いでいるのだけど、、東京オリンピックは無観客ね…。
日本はワクチンが遅れてるから？？
いやいや、なんか変でしょ。

日本はね、普通に対策守ってると思うよ。
来日したIOCのバッハ会長は「有観客大会」をリクエストしたらしい。そりゃそうだ。
ヨーロッパの現状を知ってる彼からしたら、日本が無観客なんて「Why?」って感じじゃないのかな。

日本のマスコミは煽り過ぎ。そして政治は煽られ過ぎ。。


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九番山笠　新天町　表　『武勇一筋憐愍涙(ぶゆうひとすじれんびんのなみだ)』		九番山笠　新天町　見送り　『サザエさん』

今日は七夕。曇ってるから星は全然見えないけれど、、雲の上で、織女と彦星は無事会えたかな。。

七夕のころ　　　金子 みすゞ

風が吹き吹き笹藪の
笹のささやきききました。

伸びても伸びてもまだ遠い、
夜の星ぞら、天の川、
いつになつたら、届かうか。

風がふきふき大海の
波のなげきをききました。

もう七夕もすんだのか、
お空の川もうすれるか。

さつき通つた旅びとは、
五色のきれいな短冊の
さめてさみしい、笹の枝。


ずいぶん前に亡くなった叔母は、看護婦をしていて、生涯独身だった。七夕は叔母の命日。
「七夕だから、おばちゃんの好きな人と会えたらいいね。」亡くなった日、母が言った。
叔母の青春は、ちょうど戦争の時代。。


天の川　白き夜ぞらにかひな上げ　ふれて涼しくなりし手のひら

よひよひに天の川なみこひながめ恋こふらしとしるらめや君

与謝野晶子は情熱の歌人。明治の頃にはセンセーショナルだっただろうね。。


天の川　浮津（うきつ）の波音　騒ぐなり　わが待つ君し　舟出すらしも
　　　山上憶良　『万葉集』

彦星を待つ織女のワクワク感(笑)が…可愛くて大好きな歌。。


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『高砂染浴衣美人百姿』伊藤深水		『名所江戸百景　市中繁栄七夕祭』歌川広重

昨日の『青天を衝け』。
第15代征夷大将軍に就任した慶喜公が、渋沢篤太夫(栄一)を呼び出し、パリ万博に派遣する弟、昭武の未来を託す場面で。

久しぶりに会う篤太夫に
「どうする。もう将軍になってしまった」と微笑む慶喜。フランス🇫🇷の軍服がよくお似合いになる。寛いで穏やかなお顔だ。
慶喜は聡明で世界が見える人だったから、幕府と己れの運命の行先が、もう見えていたのだろうね。
そんな彼に…篤太夫は子供の頃、父と何度も誦じた徳川家康の御遺訓を述べ、慶喜も共に誦じる。。

『東照公御遺訓』

人の一生は重荷を負ひて遠き道を行くが如し。急ぐ可からず。
不自由を常と思へば不足なし。心に望み起らば困窮したる時を思ひ出す可し。
堪忍は無事長久の基、怒りを敵と知る可し。
勝つことばかり知りて負けることを知らざれば、害其身に至る。
己を責めて人を責むるな。
及ばざるは過ぎたるより勝る。

この言葉は、家康公将軍職退位の際の談話を書き留めたものとされるが、、実はこの訓言、『論語』泰伯を基にしたものらしい。

曾子曰、「士不可以不弘毅。任重而道遠。
仁以為己任。不亦重乎。死而後已。不亦遠乎」。

「道を行おうとする君は大器で強靭な意志の持主でなければならない。任務が重大でしかも前途遼遠だからだ。仁をもって自分の任務とする、何と重いではないか。死にいたるまでその任務はつづく、何と遠いではないか。」　　　下村湖人『現代訳論語』

秀才で文武両道。『権現様の再来』と幼い頃からその英明を称えられ、期待された慶喜。
『鳥羽伏見の戦い』で敵前逃亡、大坂から江戸に逃げ帰った「腰抜け」「暗君」といわれて惰弱なイメージで語られるけれど、、
『大政奉還』『江戸城無血開城』と、江戸における内乱が回避されたおかげで、日本の近代化は大きく進むこととなったのだ。

どんな誹りをうけようと、政権に執着することなく、家康公の築いた260年の太平の世を自ら破壊し、時代が求める新国家建設のきっかけを作る。常人にはとてもできない事。『堪忍』。。慶喜公の国を思う気持ちに頭が下がる。。

これからの、コロナ後の世界はずいぶん変わるんだろうね。
世の中が大きく変わろうとする今、『東照公御遺訓』が僕を励し、導いてくれるかな。。


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一橋家に伝わる慶喜の書いた『大権現様遺訓』

アマムダコタンのダコメッカのマリトッツォ⁇⁇ 。
なんじゃソレw。わけわからん。。(笑)

『AMAM DACOTAN』は六本松にある人気のパン屋さん。いつもいつも凄い行列。
前を通るたび、「凄い〜。みんなヒマだよね〜。ww」なんて言うくせに、、
時々40分くらい並んで買ってくる家人w。
ご苦労様だけどさ…でも「何で？」
「だって映えるしね〜、つい。。笑」って。

パンもオシャレ、お店の中はドライフラワーとアンティークで、、ちょっと独特な雰囲気。
たしかに、かなり女子ウケしそうなビジュアルではあるね。。

今や、日本中で大人気の“Maritozzo"。
ブリオッシュに生クリームがたっぷりの、イタリア🇮🇹のドルチェだ。
"マリトッツォ"はその昔、未来の"marito"(夫)が婚約者へ、甘いパンの中に指輪や宝石を隠してプレゼントしたことに由来するらしい。。
生クリームがパンパンに挟まって、まん丸でね、
見た目のインパクトは凄いけど、、
思ったよりはかなり軽い。ペロペロッといけてしまうよ。
今回のこのブームの仕掛け人が、ここ『アマムダコタン』なんだって。。

「アマムダコタンのダコメッカのマリトッツォ買ってきたよー。」
「はぁ、なんじゃソレ⁇」
「博多駅の近くに『DACOMECCA』って『AMAM DACOTAN 』の支店ができてるのよ。またズラ〜っとならんでてさ〜。。。
1時間、私もつい並んじゃった。(笑)」と家人。
「ひぇ〜、この暑いのにw。でも何で？」
「だって映えるしね〜。つい、、笑」
ご苦労様です。ご馳走さまでした。。


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うわさのマリトッツォとか、、		『DACOMECCA』は明るくて開放的。『AMAM DACOTAN』とは印象がだいぶ違う。

6月16日は『和菓子の日』。これは平安から続く水無月の行事『嘉祥』を由来とする。
『嘉祥』とは「めでたいしるし」のこと。。

疫病が蔓延する平安時代の中頃。承和14年(847年)、朝廷に白い亀が献上されたのを吉兆とし、仁明天皇は6月16日に『嘉祥』と改元する。御神託に基づき、16種の神供を献じて疫病退散を祈願、群臣に食物などを賜った。
これを起源として、6月16日に『嘉祥菓子』を食べ「疫難退散」「健康招福」を祈る習慣ができる。明治の頃までは盛んに行われていたらしい。

室町時代、武家では楊弓 の勝負で敗けた者が、勝者に宋銭「嘉定通宝」16文で食べ物を買ってもてなす風習があった。
「嘉定通宝」は「嘉 (か) 」「通 (つう) 」が「勝つ」に通じると、武家の間で尊ばれていたんだって。。

豊臣秀吉も徳川家康も、『嘉祥』を盛大にお祝いした。
秀吉は晩年、「嘉祥菓子」を振る舞いながら、、子供の秀頼に家督を継がせたいと、涙ながらに語ったそうだけど....。

徳川の時代になると、これますます盛んになる。
江戸幕府はこの日を｢嘉祥頂戴｣と称し、江戸城大広間５００畳に2万個の菓子を並べ、大名や旗本に一人一盆が配られた。
二代徳川秀忠の頃までは、将軍自ら菓子を手渡していたのだとか。。

宮中では天皇から１升６合の米を賜った臣下が、その米をお菓子に換えて献上した。
庶民の間でも、銭16文でお菓子やお餅を16個買って食べる『嘉祥喰 (かじょうぐい) 』の風習が広がっていく。
江戸も後期になると、お菓子の数は1と6を足した7つのお菓子を盛り付ける『七嘉祥』に変わる。『嘉祥』は数に拘る神事なのだ。。

今日は400年御所御用の「虎屋」さんに行く。
嘉祥羊羹はもう売り切れでガッカリ。
仕方がないから、珈琲羊羹を買って帰った。。

水無月のなごしのはらへする人は　千歳のいのち延ぶといふなり　　拾遺和歌集

でもね…水無月は旧暦の6月のこと。
本当の『嘉祥』はまだ一月以上先なんだけどね。。（笑）


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「千代田之御表　六月十六日嘉祥ノ図」　（虎屋文庫）		「江戸錦　嘉祥」　大奥の『嘉祥』の様子　（虎屋文庫）

今年も桜🌸がキレイに咲いた。
コロナだからお花見の宴会は無いし、、
夜桜のライトアップも無いけどね。。
でもやっぱり、舞鶴公園はお花見の人でいっぱいだ。
桜花爛漫、桜が咲くと皆ソワソワで気もそぞろ。
出かけたくなるのは仕方ないよね。。

世の中に　たえて桜の　なかりせば　春の心は　のどけからまし　　
　　在原業平　古今和歌集

今年の開花は平均より11日早い3月12日。1953年の観測以降最速なんだって。

初桜　折りしも今日は　よき日なり　　芭蕉

咲いて間もない桜の花を『初桜』という。
満開は先週の22日。天守閣跡から今年も桜の雲が観えた。。

開花以来連日の20°C越えで、
今はもう、桜はだいぶ散ってしまったけど。。

明日ありと　思う心の仇桜　夜半に嵐の　吹かぬものかは　　親鸞

ほんの2週間だけ咲き誇る命、満開になった途端パッと散る。
世は無常、儚いもの。だからこそ、今一瞬を精一杯生きないと。。

さまざまの　ことおもひ出す　桜かな　　芭蕉


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西鉄バス『住吉』バス停徒歩2分
七隈線『渡辺通駅』徒歩7分住吉通面す。

桜のトンネル　桜花爛漫		桜雲

明けましておめでとうございます。

あたらしき　年の始めに　かくしこそ　千歳をかねて　たのしきをつめ　　　
　　よみ人しらず　　『古今和歌集』大歌所御歌　

今年の初詣はウォーキングの途中で、、朝6時の護国神社。さすがに人は少ないな。
去年は、紅白が終わったらすぐ家を出た。たくさんの露店と提灯に、ギュウギュウの人。参拝まで1時間かかったよ。。
今年はね、とても静かなお正月。。

あらたまの　年たちかへるあしたより　待たるるものは鶯のこゑ
　　素性法師　『拾遺和歌集』

早くコロナが終息して欲しい。普通の暮らしが待ち遠しい。でも、まだまだ時間がかかるのだろう。

ねぎごとを さのみ聞きけむ 社こそ はてはなげきの 森となるらめ
　　讃岐 『古今和歌集』

初詣の参詣客の願い事ばかりたくさん聞いている神社は、そのうち嘆き(投げ木)の森になってしまう。。(笑)

今年、三日恵比須神社の籤引きが中止になっていた。30年通って初めてのこと。。

正月（むつき）立つ　春の初めに　かくしつつ　相し笑みてば　時じけめやも
　　大伴家持　『万葉集』

落ち着かないし、沈む気持ちもあるけれど、
互いに笑って過ごしていれば、きっと乗り越えていけると思う。

笑う門には福きたる。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。



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七隈線『渡辺通駅』徒歩7分
住吉通面す。

護国神社に初詣		さすがに朝6時は人も少なかった

今年のクリスマス。やっぱり普段とは違う。コロナの自粛ムードだからかな。。

「家は仏教やけん、クリスマスやら来んと。」
子供の頃は、ツリーも、大きなクリスマスケーキも無くて、
夕飯が終わると、小さなカップのXmasケーキを一人ずつ。
親父は飯塚の街に飲みに行って、自分だけはクリスマス。三角帽子をかぶって帰って来た。
朝起きると、枕元にお菓子の入った赤い靴。
最近は三角帽子も…見かけませんね。。

山下達郎の『クリスマス イブ』やユーミンの『恋人がサンタクロース』。毎年この時期、イヤと云うほど流れますが、、今年はあまり聴こえない気がする。
Wham!の『ラスト クリスマス』に、マライアキャリー『恋人たちのクリスマス』。
まだ、バブルの余韻がプンプンで、クリスマスが一大イベントだった時代。。
レストランの予約が取れなくてさ、電話かけまくって大変だったな…(笑)。

マイケルが子供の頃の、ジャクソン5『ママが サンタにキスをした』。
渋いところで…エタ・ジェイムズ『Merry Christmas Baby』。
アーサー・キットの『Santa Baby』。これ、色っぽ～い声でサンタさんwに「いい子にしてたから…車やヨットや指輪をちょうだい」と高級品をかわいく(笑)おねだりする怖〜い歌。((((；ﾟДﾟ)))))))

'57年Xmasの「フランク・シナトラショー」。
シナトラの部屋へビング・クロスビーが招かれる設定。シナトラが『Santa Claus Is Coming To Town(サンタが町にやってくる)』を唄えば、クロスビーが『White Christmas』を唄う豪華競演で、、。
外は雪だけど、、部屋の中では暖炉が赤々と燃えている。テーブルに七面鳥のご馳走が並び、でっかいソファーで家族がくつろぐ。大きなツリーの下には沢山のプレゼント。『トムとジェリー』で繰り返し見た光景。。アメリカが一番輝いていた時代だね。
今のアメリカの分断は…本当に悲しい。。

僕が大好きな歌、ナット・キング・コールの『The Christmas Song』を二人が唄う｡

To kids from one to ninety-two
Although it's been said many times
Many ways, Merry Christmas to you

「1歳から92歳までの子供たちへ…
使いふるされた言葉ではあるけれど、、
貴方にとって…素敵なクリスマスでありますように。。」

コロナに翻弄された今年が終わる。
早く日常を取り戻したいね。どうか来年こそは素晴らしい1年でありますように。。



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福岡タワーもクリスマス仕様		毎年恒例の博多駅のイルミネーション